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住まいの構造改革キャンペーン

住まいの構造改革キャンペーン

地震大国日本、地震は必ず発生する

1995(平成7)年1月に発生した阪神・淡路大震災では、6,400名を超える方々の尊い命が奪われてしまいました。
そして、残念なことにその6割以上の方が、倒壊した家屋や家具の下敷きになって亡くなったのです。

「住まいは命を守るものでなければならない」
住宅産業に携わる私たちは、強い使命を持って、地震に強い住まいづくりのために取り組んでいます。

そして、大きな地震が起こると被災地で調査を行い、「なぜ住まいが倒壊したのか」「なにが問題だったのか」「どうすれば命を守れるのか」を真剣に考えてきました。

その結果、倒壊した家屋の多くは、1981(昭和56)年以前の旧耐震基準で建てられた建物であることが分かりました。耐震性に不安のある住まいは、依然として多く存在し、一方で、いつどこで大きな地震が来ても不思議ではないのが現状です。

免震

住まいの耐震博覧会を全国で開催

住まう方の明日を、5年後を、その先をずっと守り続けていくために。私たちナイスグループは、阪神・淡路大震災が発生した1995年より「地震に強い家づくり」に取り組んできました。それ以降、地震が「住まい」に与える影響を研究しつづけ、大震災の被災地へ赴き「なぜ住まいが倒壊したのか」「どうすれば命を守れるのか」と真正面から地震と住まいについて考えてきました。

そこで私たちは、2001(平成13)年から「住まいの構造改革」キャンペーンをスタートし、広く一般に向けて地震に強い家づくりを提唱するとともに、この思いをお伝えする場として、「住まいの耐震博覧会」を東京、仙台、名古屋、京都、福岡などで開催し、木造住宅の耐震化の普及に努めています。また、2004(平成16)年1月には、NPO法人住まいの構造改革推進協会を設立し、耐震診断および耐震技術認定者の養成と耐震関連部材の供給を推進しています。

住まいの耐震博覧会

免震マンションNO.1のナイスへ

また、ナイスグループが供給する住まいとしても、1995年より「地震に強い家づくり」の取り組みを強化してきました。

ナイスグループは、東京都世田谷区の分譲マンション「ナイスアーバン砧公園」で初めて免震マンションに取り組みました。 現在では、供給するすべてのマンションに免震構造を標準採用しています。

そしていまや首都圏での免震マンション供給棟数No.1になったナイスグループは、2015年10月新免震マンションブランドを立ち上げました。

住まう方の「安心・安全」という責任と義務を全うする意志を込め、高貴なるものにはそれに相応しい重い責任と義務があることを表す「NoblesseOblige(ノブレス・オブリージュ)」というフランス語を語源とした道徳概念「ノブレス」を冠し、今後ナイスグループの免震構造マンション「ノブレス」シリーズをお届けしてまいります。

ノブレス

長期優良住宅を超える「パワーホーム」

地震に強い1.5倍の家

長期優良住宅とは、長期にわたり住まい続けることのできる住宅を建てることで、より豊かで優しい暮らしを実現するために、平成21年6月4日に施行された「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」にもとづき認定される住宅です。「パワーホーム」は耐震等級(倒壊防止・損傷防止)が最高ランク「3」の基準を満たし、長期優良住宅の認定基準を超える基本性能を備えています。

このように、一戸建住宅においても、地震に強い家づくりを推進するため、建築基準法の基準を超える耐震基準に基づいて、家を築き上げています。 安全というクオリティで選ぶ、それがナイスの強い家です。

※「耐震強度1.5倍」とは、日本住宅性能表示基準の耐震等級の最高レベルである3に該当し、極めて稀に(数百年に一度程度)発生する地震による力の1.5倍の力に対して建物が倒壊・崩壊しない強さであることを示します。ナイスの強い家は、建築基準法で定められた最低限必要な耐震強度 1.0に対し1.5倍の耐震強度基準を満たした建物です。