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スマートウェルネス住宅

スマートウェルネス住宅

いつまでもいきいきと健やかに過ごせる「健康寿命」の延伸に向けて。

健康な状態で長生きしたいということは、すべての人にとって共通の願いです。世界に先駆けて超高齢社会を迎える日本では、国民が健康な生活と長寿を享受できる健康長寿社会の実現が急務となっています。日本人の平均寿命は、男性が80.21歳、女性が86.61歳(厚生労働省 「平成25年簡易生命表」)と、男性、女性とも世界トップクラスとなっています。また、65歳以上の高齢者の総人口に占める割合(高齢化率)は世界に類を見ない速さで増えており、2060年には39.9%に達すると予想されています。こうした高齢化に伴って、認知症や生活習慣病、関節疾患などのために介護が必要となる高齢者が増えており、高齢社会に対応するためには、単に長生きをするだけでなく、いかに「健康寿命」(健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間)を伸ばすかが大きな課題となっているのです。 (政府広報オンラインより抜粋)

平成25年版高齢社会白書(内閣府編)により、先進諸国の高齢化率を比較してみると、日本は1980年代までは下位、90年代にはほぼ中位でしたが、平成17(2005)年には最も高い水準となり、世界のどの国もこれまで経験したことのない高齢社会を迎えています。また、高齢化の速度について、高齢化率が7%を超えてからその倍の14%に達するまでの所要年数(倍化年数)によって比較すると、フランスが126年、スウェーデンが85年、比較的短いドイツが40年、イギリスが46年であるのに対し、日本は、昭和45(1970)年に7%を超えると、その24年後の平成6(1994)年には14%に達しています。このように、日本の高齢化は、世界に例をみない速度で進行しています。

健康な住まいと暮らしのテーマパーク「スマートウェルネス体感パビリオン」

超高齢化が急速に進む日本において、「健康寿命」の延伸は重要な課題の一つです。
「スマートウェルネス住宅」の普及などによる健康長寿社会の実現は、医療・介護費の抑制による財政健全化、産業発展など社会全体の幸せをもたらすとされています。
そこでナイスグループは、横浜市および慶應義塾大学と共同で、産官学の連携によって健康と環境に優しい家づくりの学びと体験ができる日本初の施設「スマートウェルネス体感パビリオン」を2015年10月にオープンしました。

このパビリオンでは「見て・触れて・感じて・知る」をコンセプトに、健康寿命の延伸に寄与して環境にも貢献する「スマートウェルネス住宅」の仕組みについて、「温熱」「空気」「睡眠」「安全・安心」「省エネ・エコ」の5つの要素を中心に実体験を通じて楽しく学ぶことができます。

例えば、断熱性の異なる居室で快適性や生理変化が体感できる「くらべルーム」や、サッシ性能や最新の断熱材が学べるコーナー、太陽光発電パネルvs人力の創エネ体験、さらに、木の香りや質感、温かみや吸音性、調湿性など、「人に優しい木の特長」にふれていただくことができます。 ナイスグループは、これからも「スマートウェルネス住宅」の普及啓発に努めてまいります。

※スマートウェルネス住宅とは国土交通省を中心に政府が実現を目指すもので、スマート住宅(ICT技術と省エネ・創エネ・蓄エネの組合せによるエネルギー効率の良い住宅)の概念を拡げ、高齢者をはじめ多様な世代が、安全で安心、健康、快適に暮らせる住宅を指します。例えば、断熱性能の高い住宅はヒートショックなど健康リスクの低減に寄与するとされ、スマートウェルネス住宅は、地球環境への負荷の軽減のみならず社会保障費(医療・介護)の削減にもつながると普及促進が求められています。

スマートウェルネス体感パビリオン

スマートウェルネス体感パビリオン概要

所在地:鶴見区鶴見中央4丁目38-1
交通:JR京浜東北線鶴見駅より徒歩5分、京浜急行京急鶴見駅より徒歩3分
開館時間:10:00~17:00 入園無料
お問い合わせ先:スマートウェルネス体感パビリオン ☎ 0120-714-501
運営:ナイス株式会社
ホームページ:http://www.smart-wellness.info